AQUOS PHONE (SH-12C)
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■解像度
QHD液晶は高精細で綺麗。3D表示は普段は使わないオマケだが、それでも他の3D対応機種より完成度の高い3D表示だと思う。
AQUOSを手がけるSHARPが作るディスプレイだけあってかなり美しい仕上がりだ。
■カメラ
3D撮影においても、他機種では角度を変えて2度撮影する事によって3D撮影を実現させていたが、AQUOS PHONEはカメラを2つ搭載しており、3D撮影であっても1度の撮影でOKという手軽さ。
しかもこちらは800万画素というスマートフォンに搭載されたカメラのなかでトップクラス。なかなかキレイに撮影出来る。
シャッターはヌメヌメなのは残念だが。3D写真に興味がある人にはオススメだ。
■操作性
意外と液晶の感度が良い。画質にこだわるあまり操作感は手を抜いたかと言えばそうではない。
問題があるとすれば、電源キーが最初分かりづらい、スリープボタンが押しにくい位置にあることだろう。
スリープボタンの問題については、スリープボタンと同じ機能を持つアプリがあるので、それをホーム画面に配置することで解決出来る。
SH製品はガラケーのときからレスポンスが良かったのでそれがAQUOS PHONEにも活かされている。
■充電量
みるみる減っていくのが解る。予想どおりだが減りが早い。やはりディスプレイの問題だろう。
通話5分+ネット10分程度するとバッテリーが1メモリ減るイメージである。
外出が多い人は、携帯充電器などが必須である。
こちらについては、外部バッテリーが付属したケースがあると良い。
それほど減りが早い。
■機能性
ROMは約1.1GBが使用可能。ワンセグ録画にも対応しているがそう考えると1.1GBでは物足りないかも。
SDカード経由ではなくUSB 接続でDIGAの動画が高画質で持ち出すことができるのは便利だ。このあたりの機能がこの機種のポイントだろう。
2D表示にしたときには,設定でのぞき見防止の表示ができる。これはいいアイデアだと思う。
覗き見防止のフィルムは市販されているが当人まで見えづらくなってしまうので。。。
■総評
まだまだ発展途上という感じはあるが、使い勝手はiphoneと遜色ない程度まで追いついているかもしれない。
個人的にポテンシャルはかなり高いと思う。
肝心の3D機能は使うのか?という疑問はあるが、その他で満足度が高く良い機種。
バッテリーが一番の課題。




